
内科・外科
当院は入院ベッド数19床をもつ有床診療所です。診療所ではありますが、内科・整形外科・外科(消化器科)・リハビリテーション科を標榜しており、常時2~3名(専門外来実施日は4診)の医師(内科・外科・整形外科 ※外科診察は、月~木曜日(3診)、金・土曜日は2診(内科・整形外科)となります。)で診察を行っております。また、近隣の総合病院より非常勤医師をお招きし、内科系では、月曜日午後、金曜日午前、土曜日は呼吸器内科、火曜日、水曜日午後には循環器内科を行い、整形外科系では、第1・3火曜日午後に脊椎専門外来、土曜日午前には、リハビリテーション専門外来とより専門的な診療を行っております。
設備面では、MRIを新たに導入し、レントゲン、CT、超音波などの検査機器 と合わせ、今後も患者さまによりよい医療を提供して参ります。
整形外科
整形外科とは、人体の運動器官の病気や外傷(ケガ)を取り扱う医学の一部門です。背骨・手・足など、全身の運動器官を造りあげている、骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経の病気、外傷(ケガ)による損傷、手足などの先天性疾患(生まれつきの奇形など)を治療し研究する学問です。
そして整形外科の治療は、単に病気やケガを治すだけでなく、運動機能を元に回復させることを目的とします。不幸にして、運動機能の回復が十分に得られなかったとしても、残った機能を最大限に活用して、元の状態に出来るだけ近く機能を回復させることも、整形外科の大きな役割です。勿論、この際リハビリテーション医療との協力が必要なこともあります。
また、運動機能の障害だけでなく、痛みを主とする疾患(俗に神経痛・リウマチなどと言われる病気)の治療を行なうのも、整形外科の主要な仕事です。
整形外科の名前について(混同が多い)
よくテレビや映画等のドラマで、"接骨医"などと表現されていることがありますが、これは誤りです。骨折の治療は整形外科の中の一分野であり、整形外科医というのが正しい表現です。
整形外科という診療科は、整骨院(接骨院)とは全く異なります。整骨院は柔道整復師という方々が行なっている施術所のことです。整形外科は当然のことながら医師が行なう診療科です。
また整形外科はよく形成外科や美容外科と混同されます。形成外科は体の醜形(生まれつきのものやヤケド・ケガなどでの)を治すのを主たる目的とする医学の一分野です。美容外科は、主として形成外科医が行なう顔面の醜形を改善する診療科です。
(JCOA:日本臨床整形外科医会HPの「整形外科とは」をご参照ください)
リハビリテーション科
当院では、小さいお子様から高齢者の方の整形外科疾患、脳血管疾患、スポーツの怪我、在宅医療中の方などのリハビリテーションを行ってます。
また19床の入院施設が併設されており、当院で手術をされた患者様や骨折などの整形外科疾患、脳血管疾患などで入院された患者様のリハビリテーションも充実しております。
















